プライバシーポリシー
このページは、参考のための日本語訳です。英語版と内容が異なる場合は、英語版が優先されます。
最終更新日:2026年9月29日
本ポリシーは、ユーザーがorigozero.ai、ブラウザまたはデスクトップで使うゲームエンジンZero、およびそれらを支えるZeroMindのサービスを利用するときに、OrigoZeroが何を収集するか、なぜ収集するか、ほかに誰が見るか、どのくらいの期間保持するか、それについてユーザーに何ができるかを説明するものです。本ポリシーは、ソフトウェアが現在実際に行っていることを説明するために書かれています。ソフトウェアがユーザーにとって重要な形で変わるときは、このページもそれにあわせて変わります。
責任の所在
本サービスは、OrigoZero Oy, Espoo, Finland(以下「OrigoZero」または「当社」)が運営しています。当社は、ここに記載する個人データの管理者(controller)です。ユーザーのデータに関する請求を含め、本ポリシーに関することは、アカウントに登録しているメールアドレスからadmin@origozero.comにメールを送ってください。
収集する情報
アカウント情報:ユーザー名とパスワード(パスワードはハッシュ値としてのみ保存します)。任意で、メールアドレス(と、それを確認した日時)、表示名、短い自己紹介、代名詞、アバター画像、3Dアバターの説明、プロフィールの色。ボットを登録した場合、そのボットのアカウントには、ボットであることを示すフラグと、ユーザーのアカウントへのひも付けが記録されます。
ログイン連携サービス:Googleや、ログインページに表示されているほかのサービスでログインすると、そのサービスから、そのサービスにおけるユーザーの識別子と、そのサービスが保持しているユーザーのメールアドレスが当社に伝えられ、当社はこの2つを保存します。連携サービスはプロフィールの名前と画像も当社に提供しますが、当社はその名前と画像を保存せず、表示名としても使いません。そのログインについて連携サービス自身が記録する内容には、そのサービス自身のポリシーが適用されます。
コンテンツ:ワールド、アセット、パッケージ、コミット、コメント、投票と評価、そのほかユーザーがプラットフォームに置くすべてのもの。ワールドの公開設定は、次の3つのいずれかです。
- 公開:公開時にユーザーが選んだライセンスに基づいて、誰でも閲覧、プレイ、フォーク、パーツの取り込みができます。検索エンジンやAIシステムも内容を読み取れます。
- 限定公開:リンクを知っている人なら誰でも開いてプレイできます。一覧、検索、サイトマップには載りませんが、非公開ではありません。共有されたリンクや推測されたリンクからは開けます。
- 非公開:開けるのは、ユーザー本人、ユーザーが招待した人、当社の管理者だけです。当社が非公開のワールドにアクセスするのは、本サービスの運営のため、ユーザーが報告した問題を修正するため、または法律で求められる場合に限られます。
エージェント、ボット、連携したAIクライアント:ユーザーがボットを登録したり、AIエージェントをアカウントに連携したりすると、そのボットやエージェントの操作は、操作に使うキーやトークンとともに、ユーザーのアカウントのもとで記録されます。サードパーティのAIクライアント(ClaudeやChatGPTなど)を当社のログインの手順を通じてアカウントに連携すると、連携が続いている間、そのクライアントがユーザーに代わって読み書きする内容は、非公開のワールドのコンテンツも含めて、すべてそのクライアントの運営者に渡ります。クライアントの連携は、そのクライアントがアクセス権を使い続けている限り続きます。アクセストークンの有効期間は1時間、リフレッシュトークンは30日で、期限内に更新したクライアントには新しいトークンが発行されます。クライアントのアクセスは、更新がないまま30日が過ぎたとき、クライアント自身がトークンを返却したとき、またはユーザーがアカウントを削除したときに終わります。「設定」には、連携中のクライアントを一覧表示したり連携を解除したりする機能がまだありません。それまでは、admin@origozero.comにメールを送ってください。当社が連携を解除します。
標準搭載のエージェントとのチャット:標準搭載のエージェントに送ったメッセージ、添付した画像やファイル、エージェントの返信、エージェントの作業メモ、エージェントがユーザーのワールドで実行するツールの入力と出力は、会話を中断したところから続けられるように、チャットホストが保存します。保存した内容は、ユーザーが会話を削除するか、アカウントを削除するまで保持されます。アカウントを削除した時点で、チャットホストはそのアカウントが所有するすべての会話を、メッセージ、添付ファイル、返信とともに削除します。この削除は、チャットホストが会話とは別に保持しているものには、まだ及びません。具体的には、エージェントが実行したツールの入力と出力の記録、会話とともに保持しているメモ、エージェントがホスト上のユーザーの作業領域に書き込んだファイルです。当社はこうした記録やファイルも削除する予定で、削除するようになった時点でこのページを更新します。
バグ報告とフィードバック:サイト、エンジン、エディターのプラグインからバグ報告やフィードバックを送ると、当社は、書かれた内容を、ユーザーのアカウント、対象のワールド、報告の送信元のIPアドレス、ブラウザまたはエンジンのバージョンとともに保存します。報告は、GitHubの公開のIssueにコピーされることがあります。コピーに含まれるのは本文とワールドで、IPアドレスやメールアドレスが含まれることはありません。保存した報告は、ユーザーがアカウントを削除したときに削除されます。すでにGitHubで公開されたコピーは、不具合の公開記録であり、ユーザーのアカウントもIPアドレスももう含んでいないため、そのまま残ります。
利用データ:次の4種類があります。
- リクエストログ:本サービスへのすべてのリクエストについて、呼び出されたルート、結果、所要時間、リクエストとレスポンスのサイズ、どのアカウントとどのインストール済みのエンジンからのリクエストか、送信元のIPアドレス、ブラウザまたはエンジンのバージョンを記録します。サイトの入口にあたるサーバーも、すべてのページについて同じ内容を、リクエストされたURL全体とともに記録します(そのため、サイトの検索ボックスに入力した検索語もこのログに残ります)。保持期間は30日です。
- 利用状況の計測:ワールドを開いていた時間、エンジンの読み込みが完了したかどうか、どのページを訪れたか、セッションごとに使ったチャットのやり取りの回数とクレジット。これらの計測には、1回のページ表示の間だけ存在し、ブラウザには保存されないランダムな識別子が付きます。また、IPアドレスが属する国、ブラウザが最初に要求する言語、ページが表示された言語も記録し、同じ3つの項目を、アカウントの作成、チャットのやり取り、公開、購入の記録にも付けます。国は、当社のサーバーに置いている国の一覧を使ってそのサーバー上で調べ、計測には国の2文字のコードだけを保存します。IPアドレスを保存することはありません。計測には、ユーザーが入力した内容は含まれません。保持期間は90日です。
- 訪問者数のカウント:ログインしているかどうかにかかわらず、サイトを訪れた人数を数えるために、サーバーはIPアドレスとブラウザのバージョン文字列から短いコードを作ります。このコードは、同じ日のうちの訪問ではすべて同じになり(日、週、月はUTCで区切ります)、週ごと、月ごとのコードもあります。それ以外の日、週、月には、別のコードになります。どのコードも、その日、その週、その月の間だけ存在するランダムな秘密の値を使って作られます。秘密の値は、その期間が終わると削除し、定期バックアップの対象外である別のデータベースに保管しています。秘密の値がなければ、当社を含め誰も、コードがどのIPアドレスから作られたかを割り出すことも、そのコードを別の期間のユーザーのコードと照合することもできません。この仕組みには、限界が2つあります。まず、削除した秘密の値は、データベースがその領域を上書きするまで、当社のサーバー上のデータベースファイルに残ることがあります。ただし、サーバーの外にコピーされることはありません。次に、保守のためにデータベース全体を手作業でコピーするまれな機会には、そのコピーにはその時点で使われている秘密の値が含まれ、ほかのバックアップとともに保管されます。IPアドレスとブラウザの文字列はコードとともに保存されず、このためにブラウザに何かが保存されることもありません。ログインしているときの訪問にも同じコードが付くため、同じ日、週、月のうちに、同じIPアドレスとブラウザからログインせずに行った訪問が、ユーザーのアカウントと結び付けられることがあります。ブラウザがGlobal Privacy Controlのシグナルを送信している場合、コードは作りません。その訪問も上記の利用状況の計測には記録されますが、コードは付きません。保持期間は、これが含まれる計測と同じく90日です。
- プレイ履歴:ログインした状態でワールドを開くと、そのワールドを開いたことと日時を記録し、プロフィールとおすすめで使えるようにします。アカウントの削除とともに削除されます。
ワールドのプレイ状態:プレイ中は、ワールドのライブの状態、ユーザーの位置、ワールドごとの保存データを、マルチプレイのサービス(SpacetimeDBとリレー)がユーザーのアカウントのもとで保持します。ワールドがセッションをまたいでこれらのデータを保ち、同じワールドにいるほかのプレイヤーと共有できるようにするためです。ワールドに何人いるかを示す在室人数は、名前を含まない数値として保持します。
メール:メールアドレスを登録した場合、アカウントの確認と、パスワード再設定用のリンクの送信に使います。マーケティング目的のメールは送りません。
デスクトップ版のエンジン:インストールしたZeroは、起動するたびに、バージョンとインストールごとのランダムな識別子をorigozero.aiに送信して、アップデートを確認します。セッショントークン、インストールの識別子、エンジン自身の署名鍵は、ログ、キャッシュ、開いたワールドとともに、コンピューターのユーザープロファイル内のファイルに保存します。これらのローカルファイルの内容を、エンジン自身がアップロードすることはありません。ローカルファイルは、エンジンを削除した後も、ユーザーが削除するまでコンピューターに残ります(保存場所は利用規約に記載しています)。コンピューター上の別のプログラムであるAIエージェントをエンジン内で使う場合、エンジンがそのプログラムとやり取りできるように、コンピューター上にあるそのプログラム自身の設定が変更されることがあります。
ブラウザでの端末の権限:ワールドは、ブラウザにマイク、Bluetooth、クリップボード、ポインターロックの使用を求めることがあります。音声とデバイスのデータは、ワールド自身のスクリプトがどこかへ送らない限り、端末上のエンジンの中にとどまります(「ワールドはプログラム」を参照)。
ワールドはプログラム:ワールドのスクリプトは、ワールドの作者が選んだインターネット上のほかのサーバーと通信でき、デスクトップではネットワーク接続やシリアル接続も開けます。そこへワールドが何を送るかは、当社ではなくワールドの作者が決めることであり、本ポリシーの対象外です。信頼できる作者のワールドをプレイしてください。
当社は、サイト上でお支払い情報を収集しません。有料プランはメールで手配し、サイトの外でご請求するため、クレジットカードの番号が本サービスを通ることはありません。当社が保持するのは、ユーザーが当社への連絡に使ったメールアドレスと、ユーザーから伝えられた請求書の情報で(「保持期間」を参照)、プラン自体はユーザーのアカウントに記録されます。
利用目的と法的根拠
EUのデータ保護法のもとでは、それぞれの利用は次の3つの根拠のいずれかに基づきます。ユーザーとの契約(ユーザーが登録したサービス)、当社の正当な利益、ユーザーの同意です。
| 利用目的 | データ | 根拠 |
|---|---|---|
| ログインとアカウントの維持 | アカウント情報、セッション、ログイン連携サービスの識別子 | 契約 |
| ユーザーが選んだ公開設定でのコンテンツの保存と表示 | コンテンツ、プレイ状態 | 契約 |
| 標準搭載のエージェントとのチャットへの応答 | チャットのメッセージ、添付ファイル、エージェントが作業するワールド | 契約 |
| エージェント、ボット、連携したクライアントがユーザーに代わって操作できるようにすること | それぞれのキー、トークン、操作 | 契約(ユーザーの求めによる) |
| コンテンツを見つけやすくすること(説明文と検索用の索引) | 公開、限定公開、非公開のワールドと、その中のアセットのテキスト(ワールドが除外を選んだ場合を除く。下記のGeminiを参照) | 機能するカタログを提供することと、非公開のワールドを作る人がそのワールドを検索できるようにすることについての正当な利益 |
| 本サービスを正常かつ安全に保つこと(不正行為の発見、悪用の制限、デバッグ) | リクエストログ、利用状況の計測、バグ報告 | セキュリティと信頼性についての正当な利益 |
| 製品のどの部分が使われているかの把握 | 利用状況の計測 | 本サービスの改善についての正当な利益 |
| アカウントに関する連絡 | メールアドレス | 契約 |
| メールアドレスの確認とパスワード再設定のメールの送信 | メールアドレス | 契約 |
現在、当社は何についても同意を求めていないため、ここに同意に基づくものはありません。今後、同意に基づくものを追加する場合は、事前に同意を求めます。その同意は、いつでも撤回できます。
当社以外にデータを見る者
当社は、本サービスの運営に少数の事業者を利用しています。どの事業者も、受け取るのはその役割に必要なものだけです。
- ホスティングとファイルの保管:Hetzner(欧州連合内)。本サービスを動かすサーバーはフィンランドに、ファイルを保管するオブジェクトストレージはドイツにあります。カバー画像やワールドのコンテンツなど、ユーザーがダウンロードするファイルはこのオブジェクトストレージから配信されるため、オブジェクトストレージにはダウンロードした人のIPアドレスが見えます。
- ドメインネームサービス:CloudflareはDNSだけを提供しています。サイトの前段には置かれておらず、ユーザーの通信を見ることはありません。
- ログイン連携サービス:Googleと、ログインページに表示されているほかのサービス。ユーザーがそのサービスでログインすることを選んだ場合に限ります。
- トランザクションメール:確認メールとパスワード再設定のメールに使うResend(米国)。
- チャットのモデル:標準搭載のエージェントに送ったメッセージには、OpenRouter(米国)を通じて利用する大規模言語モデルが応答します。やり取りのたびに、それまでの会話全体、添付ファイル、エージェントへの指示、エージェントが実行したツールの入力と出力が送られ、そこにはエージェントが作業しているワールドのファイルが含まれることがあります。OpenRouterの先にあるモデルは当社が選んでおり、変わることがあります。この文章を書いた時点では、OpenAIが運営するモデルです。当社は、これらの事業者のビジネス向けのインターフェースを、ビジネス向けの規約に基づいて利用しています。
- 説明文と検索用の索引:GoogleのGeminiモデル(米国)が、公開、限定公開、非公開のワールドと、その中のアセットのテキストから、説明文と検索用の索引を作ります。その後、公開と限定公開のワールドのコンテンツは、検索した人なら誰でも見つけられます(限定公開のワールド自体は一覧に載らず、宣伝もされません)。非公開のワールドのコンテンツを見つけられるのは、そのワールドを編集できる人(オーナーとメンテナー、およびワールドが属する組織のオーナーとメンテナー)だけです。ゴミ箱にあるワールドのテキストは送信しません。ワールドのメンテナーは、いつでもそのワールドを検索用の索引作成から除外できます。除外すると、そのワールドのテキストは送信されなくなり、すでに索引に入っているものは削除されます。除外をやめたり、ワールドをゴミ箱に移してから戻したりすると、その時点から対象となる範囲が変わります。
- 検索エンジン:公開のワールドを公開したとき、変更したとき、公開を取り下げたときは、検索エンジンの索引が最新の状態に保たれるように、そのURLを検索エンジンに通知します。
- 連携したAIクライアント:上記のとおり、ユーザーがアカウントに連携したサードパーティのクライアント。連携が続いている間に限ります。
米国の事業者は、欧州経済領域(EEA)の外でデータを処理します。当社がそうした事業者を利用する場合、そのデータ移転については、その事業者の標準のデータ保護条項に依拠しています。
当社はユーザーのデータを販売せず、広告主と共有することもありません。当社はユーザーのデータをAIモデルの学習に使いません。また、当社の知る限り、当社が利用している条件のもとでは、当社が利用する事業者もユーザーのデータをAIモデルの学習に使っていません。
Cookieとブラウザのストレージ
当社はトラッキング用のCookieを使っておらず、当社のページが第三者のCookieを設定することもありません。当社のページは、スクリプト、スタイル、フォント、画像を、当社と前述のHetznerのオブジェクトストレージからのみ読み込み、ほかの企業のフレームを埋め込むこともありません。例外は、ほかのユーザーが書いたコンテンツです。ワールドの説明やアセットのREADMEには、ウェブ上のどこに置かれた画像でも含めることができ、ブラウザはその画像を置いているサーバーから取得します。そのサーバーには、ユーザーのIPアドレスが見えます。これは、ワールド自身のスクリプトが行える外部との通信と同じ種類のものです(「ワールドはプログラム」を参照)。
当社が設定するCookieは、連携サービスでログインするときに現れるものだけで、どちらもそのログインを安全に行うためのものです。
cb_oauth_state:連携サービスでのログインを始めるときに設定され、連携サービスからの応答をユーザーのブラウザに結び付ける署名付きトークンを保持します。有効期間は10分で、ログインが終わると削除されます。cb_oauth_pending:連携サービスでのログインで新しいアカウントが作られる場合にのみ設定され、連携サービスにおけるユーザーの身元情報をアカウント登録の手順に引き継ぎます。有効期間は10分で、登録が終わると削除されます。
それ以外のものはすべてブラウザのストレージにあり、ブラウザからいつでも消去できます。
- ログイン状態を保つためのセッショントークンとリフレッシュトークン
- ワールドをブラウザで開くか、デスクトップ版のエンジンで開くかの選択
- デスクトップ版のエンジンの案内カードを閉じたかどうか
- ワールドごとに、最後に開いていたチャットの会話
- ログインの手続き中に保持する、「作る」ページで送信前だったアイデアのテキスト(復元されるとすぐに削除されます)
- 一度開いたワールドを次回から速く読み込むための、エンジンによるワールドのコンテンツ、モデル、コンパイル済みのシェーダーのキャッシュ
いずれも、当社以外の者に対してユーザーを特定するものではなく、広告や、ほかのサイトをまたいだユーザーの計測に使われることもありません。
保持期間
| データ | 保持期間 |
|---|---|
| アカウント情報 | アカウントを削除するまで |
| セッショントークン | 最後に使われてから7日間。リフレッシュトークンは30日間 |
| メールアドレスの確認リンクとパスワード再設定リンク | それぞれ24時間と1時間 |
| 削除したワールド | ゴミ箱で30日間保持され、その間は復元できます。その後、完全に削除されます(下記参照) |
| 完全に削除されたワールドのファイルの内容 | 本サービス上のほかの何もそのバイト列を参照しなくなった時点で、完全削除からおよそ2週間以内に削除されます |
| 削除したコメント | すぐに内容が消去されます。削除済みであることを示すプレースホルダーがスレッドに残ります |
| リクエストログと、サイトの入口にあたるサーバーのアクセスログ | 30日間 |
| 利用状況の計測 | 90日間 |
| 訪問者数のカウントに使う秘密の値 | その日、週、月が終わると削除され、定期バックアップには含まれません。保守のために手作業で作った完全なコピーには、その日に使われていたものが含まれます(上記の「訪問者数のカウント」を参照) |
| プレイ履歴 | アカウントを削除するまで |
| バグ報告とフィードバック | アカウントを削除するまで、または当社が削除するまで。それ以外に自動で期限切れになることはありません |
| 標準搭載のエージェントとのチャット | 会話とそのメッセージは、会話またはアカウントを削除するまで。会話とは別に保持しているツールの記録、メモ、作業ファイルは、当社が削除するまで。現時点では自動で期限切れになることはありません |
| APIキーとボットの認証情報 | ユーザーが削除するか、アカウントを削除するまで |
| ログイン連携サービスとの連携 | アカウントを削除するまで。「設定」には、まだ連携を解除する方法がありません |
| 連携したAIクライアントへの許可 | アクセストークンは1時間、リフレッシュトークンは30日間で、クライアントが更新を続ける限り延長されます。更新が止まって30日が過ぎるか、クライアントがトークンを返却するか、ユーザーがアカウントを削除すると取り消されます |
| 有料プランに関するメールと請求書の情報 | プランが有効な間と、その後、会計帳簿に関する法律が定める期間(フィンランドでは、会計年度の終わりから6年間) |
「完全に削除」の意味:30日が過ぎると、ワールド、そのメンバーシップ、コメント、参照、そのワールドだけが使っていたアセットが本サービスから削除されます。ワールドが存在したことを示す非表示の記録は残ります。すでに削除されたアカウントが行った投票と評価は、投票した人の情報を持たない数として残ります。
ファイルの内容も、少し遅れて削除されます。ファイルはフィンガープリントをキーにして保存しているため、同じバイト列を公開した2つのワールドは1つのコピーを共有します。そのため、ファイルを削除できるのは、それを参照するものがまったくなくなったときだけです。参照しているワールドも、コミットも、カバー画像も、アバターもない状態です。バックグラウンドの処理がこれを確認し、使われていないと判断したバイト列を、通常は完全削除からおよそ2週間以内に削除します。この遅れは安全のための余裕です。使われていないように見えてからもしばらくファイルを保持し、実はまだそのファイルを必要としていたワールドが、ファイルを失わずに取り戻せるようにしています。ほかのワールドがまだ使っているファイルは、削除するとそのワールドが壊れるため、保持します。
ユーザーの権利
アカウント情報は「設定」でいつでも確認、変更でき、自分のワールドとコンテンツも削除できます。
アカウントは、「設定」の「Danger zone」から自分で削除できます。削除すると、ユーザー名、表示名、メールアドレス、アバター、自己紹介、セッション、キー、ボット、フォロー、ブックマーク、プレイ履歴、メンバーシップが削除され、ワールドはゴミ箱に移動し(30日後に完全に削除されます)、標準搭載のエージェントとの会話と、送ったバグ報告とフィードバックが消去されます。コメントについては、ユーザーを指していた部分に匿名の記録だけが残ります。投票と評価はすべて削除されますが、投票と評価が加算されたスコアは合計を保ちます。そのため、投票した対象は何も変わらず、どう投票したかを示すものも残りません。アカウントの削除は取り消せません。
EU、EEA、英国にいるユーザーには、さらに次の権利があります。自分のデータのコピーを求める権利、データを訂正してもらう権利、消去してもらう権利、当社に提供したデータを機械可読な形式で受け取る権利、当社による処理を制限する権利または処理に異議を述べる権利、データ保護当局に苦情を申し立てる権利です。フィンランドでは、データ保護オンブズマン事務所(tietosuoja.fi)がその当局です。これらの請求は、アカウントに登録しているメールアドレスからadmin@origozero.comに送ってください。1か月以内に対応します。公開したコンテンツは、本サービスのpullコマンドとAPIからも、いつでも入手できます。
当社は、ユーザーに法的な効果またはそれと同様の重大な影響を及ぼす決定を、自動化された手段で行うことはありません。
セキュリティ
パスワード、キー、トークンは、ハッシュ値としてのみ保存します。ワールドのシークレットは、保存時に暗号化しています。サイトはHTTPSでのみ配信しています。デスクトップ版のエンジンはセッショントークンをコンピューター上のファイルに保存し、このファイルは、同じユーザーとして動いているほかのプログラムから読み取れます。そのコンピューターは、ログインしたままのブラウザと同じように扱ってください。
子ども
本サービスは13歳未満の子どもを対象としておらず、当社がそのデータを知りながら収集することはありません。登録時に年齢の証明は求めていません。子どもがアカウントを作成したと思われる場合は、当社にお知らせください。そのアカウントを削除します。
変更
本ポリシーを変更したときは、冒頭の日付を更新します。ユーザーにとって重要な変更については、サイト上でもお知らせします。